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ストラップ補強

テネシーローズ愛用者のみなさま、富山県氷見市に縁のあるみなさま、こんにちは。

今回は『ギターストラップの補強』の記事を書きます。


ストラップも長年使っていると穴が大きくなって、ギターを弾いているときや傾けたときに

スポっと抜けてしまうようになります。


実際、僕のストラップも同じことになっていて、抜けるたびにイライラしたり

ギターが落ちたりしていました。


まぁいいか。。。そのうち買うわ~

と諦めていたんですが、

ストラップもけっこういい値段しますので、補強して使うことにしました。


今までも糸で縫ったりして穴を小さくしていたんですが、

糸は脆く、すぐに元の大きさまで広がってしまうので



今回は『ワッシャー』をかまして補強してみました!


ちなみにこのワッシャーですが、本来はボルトを留めるときに使うものでして、

金属でできた丸い輪です。錆びると嫌なので鉄ではなくステンレスのものを使用。

ストラップ⑤
ステンレス丸ワッシャー 二枚入りで180円くらいでした。(写真は一枚ですが、ちゃんと二枚はいってましたよ)


補強前の状態は

ストラップ②   ストラップ①  左 ストラップ装着時  右 広がったストラップの穴



ストラップピンをはずすと部品はふたつ  そしてはずした後のギター本体の穴

ストラップ⑦      ストラップ⑧


今回取り付けるワッシャーとストラップの穴を比較

ストラップ⑨



工法はいたって簡単。


ピンと本体の間にワッシャーとストラップをかまして、ストラップがはずれないようにするということです。


しかし注意点がひとつ。



『ビスをはずさないとストラップが取れない』



僕は基本的に立って弾こうが座って弾こうがストラップを付けっぱなしなので、この方法でも大丈夫でしたが、

ずっとストラップがついたままは嫌だという方はこの方法はおススメできませんのであしからず。



補強後の状態は

ストラップ③
こんな仕上がり。



これからは、ギターが落ちたり、ストラップがスルスル抜けることから開放される!!



これで、僕のギターライフがまた少し快適になりました。



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YAMAHAストラト改造その5(復活)

テネシーローズ愛用者のみなさま、富山県氷見市に縁のあるみなさま、こんにちは。

何回か前の記事で紹介していた、YAMAHAストラトの通称『SR400』の改造が、無事に終わりました。

前回、ピックアップ切り替えスイッチを交換したんですが、

内部の配線を間違い、フロントしか鳴らない状態になっていたのを、なんとかすべて鳴るようにできました。


YAMAHAストラト改造 27      YAMAHA ストラト内部
左はそのSR400、右は内部


いやぁ~苦労しました(笑)

なんてったって、配線図がない。
(はずすときにとったメモはあるが、あまり役に立たなかった 参照こちら

なので配線をつけては試し弾き、つけては試し弾きの繰り返しでした。


何度もやるので、また弦を切るのがもったいなくて、

ゆるゆるのゆるゆるにゆるめて、なんとか弦はそのままに作業しました。

しかも一度目は3つともなるようになったものの、切り替えスイッチを上にするとリアが鳴り、

下にするとフロントが鳴るという状態に。

また前回(参照こちら)のように心が折れそうになりましたが、もう一回ばらして再度やりなおし!

なんとかOKになりました!!


このスイッチは切り替えがフロント、ミドル、リアとちゃんと分かれているみたいです。

スイッチは『guiter man』というメーカーの3Wayスイッチです。
YAMAHAストラト改造⑨


5Wayのほうがピックアップをミックスして鳴らせて良いという人も多いですが、

音がわかりやすい3Wayもやっぱりいいですよね。

甲乙つけがたい!シングルコイルならではの出力の小ささも、僕のなかではGOOD!!
   ※あくまで個人的感覚ですよ。


今回の改造での反省点は、

・テスターを買えばよかった

これに尽きる。


テスターがあれば、いちいち実際に鳴るのかチェックしなくても通電するかしないかで

配線があっているかわかりますしね。今度給料がでたらテスター購入も考えておきます。


でもなんせ、ちゃんと鳴るようになってよかったです☆



PinkFloyd.jpg  左上がギルモア

  
   最近よくピンク・フロイドの『ATOM HEART MOTHER』(和題は原子心母)のライブ動画

   を観ていて、デヴィット・ギルモアが黒いストラトを弾いていたので、少し嬉しくなりました。

   彼のような素晴らしいギターも弾けるように練習!!練習!!

   そういえば最近は改造と修理ばっかりであんまりギターを弾いてないな・・・(汗)


YAMAHAのストラト改造その4

テネシーローズ愛用者のみなさま、富山県氷見市に縁のあるみなさま、こんにちは。

また前回の続き。YAMAHAのストラト改造はとりあえずこの記事でひと段落の見込みです。


さて、ピックアップ切り替えスイッチを取り替えたもののフロントピックアップしか鳴らなくなってしまい、

また弦を外すのが面倒なのでトレモロユニットのフローティング化に取り掛かることにしました。


まずこのトレモロユニットとは何ぞやということですが、

ストラトタイプのギターに多く使用されているテイルピースやブリッジ(?)のひとつで、

ヤマハ ストラト⑤   ヤマハ ストラト⑥  この部分。左は表で右が裏です。

これはどういう働きをするのかというと、

・ギターを弾きながら、張ってる弦のテンションを緩めて音を下げて、音色に変化をつけれる

というモノです。

グレッチなんかによく搭載されている「ヴィブラートユニット」の一種ともいえますでしょうか。

ヴィブラート この金属部分ですね。

要は、音に揺らぎ(音程での)を与えてくれる機能です。


このトレモロをフローティング(浮かす)させるとどうなるのか?といううのは、

・音を下げるだけではなくて、上げることもできるようになる

・変化の幅がかなり変わる


ということです。(おそらく)


ちなみに、ストラトキャスターでこのトレモロを大胆に使ったのが、

かの有名なジミ・ヘンドリックス

彼はこのトレモロユニットとエフェクターを使い、ギターで爆撃機の音を真似たり、

それまでは誰も考えなかった奇天烈な音を奏でました。

それもただ単に妙な音を出したのではなく、素晴らしいセンスで奏でました。

特にライブ映像などを見るとわかりやすいです。見たことない人は必見です。


ジミヘンの記事になりかけてしまいましたが、トレモロ。

これを使うか使わないかは好き嫌いがありますが、

僕は使いたい派なので今までも使ってたんですけど、なんていうか、

音の揺らぎ(音程の)差が小さかったんです。

腕の問題なのかな~と思ってあんまり気にしていなかったんですが、

いろいろ調べると調整一つで変化の差を大きくしたりできることがわかったので、今回実践してみたワケです。


まずは弦をゆるゆるに緩めて、

裏面の、ユニットを引っ張っているスプリングを全部はずしてフリーの状態へ。

そのあと表面の、ユニットをギター本体に留めているビスを全部外し、

まず何もない状態でユニットをネック側へ起こします。

このときはいける限界まで起こします。

限界まで起こしたら、表面のビスのうち、両端に留まっていたビス2本だけを留めていきます。

いろいろ調べると、このとき、ビスの頭の端が当たるまでのところで留め、少しだけ戻すと良いようです。

  ※この時点ではまだゆるゆるです。

起こしていたユニットを戻し、そのあと、残っている4本のビスを留めていきます。

このビスはほとんど飾りなので、ユニットより2mmくらい浮かしておくと良いようです。

  ※留めなくてもいいみたいですが、一応留めたほうが、振動が少しは軽減されるらしいです。

表を留めたら、裏のスプリング調整へ。

このスプリング、購入の時点で普通は3本入っているようです。

ヤマハ ストラト⑥


最大で5本まで入るようになっていますが、5本入れるとユニットがあまり動かないので、

僕は3本のままにしました。ただ、5本のほうが安定するのは確かです。そこらへんはお好みで。

このスプリングの張力で、動いたユニットを元に戻す仕組みです。


この調整も骨折りもんです。(汗)

スプリングを1本つけてから始めて、弦をピンと張りチューニングをあわせ、ユニットを使用してみる。

そのとき、チューニングは狂わないかチェックして、狂うならまた弦をゆるめて、スプリングを足す。

ひたすらこの繰り返し。

加えて、スピリングだけではなく、そのスピリングを引っ掛けているバー

ヤマハ ストラト⑥ この写真でいうと左側のバー。本体にビスで留まっている。

このバーの位置をビスをゆるめて調整しつつスピリングの本数も増やしていく。

ほんと、骨折り。(笑)

でもこの調整をしっかりやらないと、トレモロユニットは

使うたびにチューニングを狂わせるだけのモノに成り下がってしまうので、ここは根気強くやりましょう。


なんとか数時間かかって、ユニットを使用してもちゃんとチューニングが安定する張り具合まで調整できました。


スプリングは、上の写真のような引っ掛け方ではなく、並行に3本引っ掛けました。

YAMAHA.jpg  スプリング


YAMAHAストラト改造26  調整後、ブリッジを横から撮影した写真。少し浮いているのがわかりますでしょうか?


いざ弾いてみると、調整前とは段違いの音の変化の幅!!ヤッホー☆


するとしないとでは、ぜんぜん違います。


ストラトをお使いのみなさん、ぜひこの「シンクロナイスドトレモロ」を調整して、

フローティングさせてみましょう!ホント楽しいですよ。


  ※文章の中で、好き嫌いがあると書きましたが、たとえばかつてギターの神と呼ばれた(今もかな?)

   エリック・クラプトンもストラトキャスターを愛用していますが、
 
   彼はトレモロを嫌って動かないようにしています。

   他にも、ストラトを使っているけどアームを外している人は、

   おそらくトレモロを使ってないと思います。国内外問わず、プロでもかなりいます。
 
   ストラトキャスターはそれこそ、トレモロだけが長所ではなく、
 
   全ての点においてほぼ完璧なギターであると思います。
 
   対応できる音の幅の広さ、エフェクターやアンプとの相性の良さ、
 
   それに伴い、カバーできる音楽ジャンルの広さもピカイチです。

   また、扱いやすく弾きやすいギターそのものの形、疲れない軽さなど、

   良いところは数えたらキリがありません。



そういう素晴らしいギターですので、トレモロを使用しなくてもOKなワケです。

それでも、トレモロ使いたい!という人は地道に調整しましょう!!

僕は調整してよかったなと思っています。


かなりあいまいな表現なども多いですが、今回のギター改造関連の記事、良ければ参考にしてください。



YAMAHAのストラト改造その3

テネシーローズ愛用者のみなさま、富山県氷見市に縁のあるみなさま、こんにちは。

前回のつづき。

さて、なんとスイッチが大きくておさまらなかった

YAMAHAストラト改造⑰  ←こんな風にスキマができるんです

ということで、次の日、さっそくホームセンターで削る用のビットを買いました。


YAMAHAストラト改造 22   YAMAHAストラト改造 21   YAMAHAストラト改造⑱

左から、15mmの「テクノビット」(初めてみました)、この日購入したもの(ビット、電線,熱収縮チューブ)

いちばん右は買った電線の種類


熱収縮チューブは、熱を加えると縮む絶縁体です。

電線を継ぎ足した部分が他のところに当たっても大丈夫なように、保護用としてかぶせることにしました。

電線は、予備として購入。1メートルあたり50円くらいです。

この日買ったものは全部で1200円くらい。ビットが1050円くらいでした。



家に帰って、さっそく削り作業開始。ギター本体に手を加えるのは初めてなので、緊張しながらトライ。

YAMAHAストラト改造 24 電動ドリルに先述のテクノビットをセットして、少しずつ削ります。20mmくらい削り(掘り)ました。


YAMAHAストラト改造 23
こちらは、熱収縮チューブを使った電線の接続部。僕ははんだごてでやりました。かなりいびつです(^_^;)
でもこれで、他の所と絶縁できるので、ショートを防げます。



少しずつ削りながら掘っていき、20mmくらい掘ったところでOK!

スイッチをあわせると

YAMAHAストラト改造 25  ぴったり!よし!


ここまでくると嬉しくてテンションが上がります(笑)


ピックアップを留めているビスを新しいものに交換し、ピックガードのビスも同様に交換。

取り外した各ツマミをもとに戻し、新しい弦を張って、

さぁ、鳴るか!?

まずはチューニングがてらチューナーで確認。


あれ!?フロントしか反応しない・・・

もういい!(笑)

とりあえずチューニングを合わせて、アンプで鳴らしました。



何度弾いても、フロントしか鳴らず。

配線を間違ったようです。

とりあえず、フロントしか鳴らなかったものの、スイッチ交換には成功ということにしてひと段落。


一服。冷静に考える。



直すには、また弦をはずして、ピックガードはずして・・・


さすがにこの日にやる気にはなれず、配線は後日また直すことにして、

トレモロユニットをフローティング(浮かせる)させるように調整することにしました。


また次回に続きます。


YAMAHAのストラト改造その2

テネシーローズ愛用者のみなさま、富山県氷見市に縁のあるみなさま、こんにちは。

昨日の続きです。

さて、まずはPU切り替えスイッチを交換しました。

もともと付いていたやつ(3way) → guiter man 製のスイッチへ(3way)

YAMAHAストラト改造⑥ 左がもともとのスイッチ。右が guiter man のスイッチ。


この改造に必要な工具も買いました。

YAMAHAストラト改造⑨      YAMAHAストラト改造⑧

guiter man のスイッチ、 工具は左からダイヤモンドヤスリ、2.5mmの鉄用キリ、2.6mm×12mmのさらタッピング、M3×25mmのさらビス、木工用の「のこ」 合計でたしか3000円くらいだったかな?(あいまいですいません)


ビス類もサビていたので、タッピングビスはピックガードを留めるのに、

さらビスはピックアップを留めるのに買いました。


上のスイッチの画像でわかるとおり、ビス穴の位置がちがうので、ピックガードは新しく穴を開け、

なおかつスイッチのバーが動く範囲を削って溝(幅)を広げました。


まずはピックガードを外します。ヴォリュームやトーンのツマミは、ドライバーを入れてゆっくり外します。

YAMAHAストラト改造②      YAMAHAストラト改造④
中はこんな感じ↑ノイズ対策のアルミは貼ってないみたいです。
配線ははずす前にメモをとっておきましょう。
カメラでは細かいところがわかりにくいので、手書きでわかりやすいのがイイと思います。


メモをとったら、スイッチにつながっている配線をはんだごてを使って全部外します。

YAMAHAストラト改造⑮ ギター改造、修理に大活躍のはんだごて☆買ってよかった!



配線を全て外し、スイッチもピックガードから外したら、新しいスイッチを取り付ける加工をします。

YAMAHAストラト改造⑩    YAMAHAストラト改造⑪    YAMAHAストラト改造⑬
まずは位置決め(スミだし)、そして穴あけ(電動ドリル使用)、そのあと「のこ」で溝を広げます。

穴あけは、あけたときにでる「バリ」をちゃんと取りましょう。

ワンサイズ大き目のキリをあてて少しまわせば、キレイに取れますよ。(ドリルは使わず、手でやりましょう)


加工が済んだら、スイッチを取り付けます。

YAMAHAストラト改造⑭  よし、ぴったり!! バッチリじゃん!!


スイッチ取り付けが無事に終わり、一服したら配線へ。

しかし、問題が発生。

もともと付いていたヤマハ製ストラトのスイッチと、新しく買ったスイッチでは

配線を付ける端子の位置やスイッチ配線部の形がかなり違い、さっきのメモがあんまり役立たず(汗)

諦めかけましたが、ずいぶん前に購入した「ギターメンテナンスブック」を探して見つけてそれを参考に配線しました。

メンテナンスブックを探すだけでも30分くらいかかってしまった・・・普段から整理整頓に気を配りましょう(笑)

というか、スイッチ買うときに気づけよ!って話です(笑)



さて、なんとかかんとか配線も終え、いざピックガードを本体へ取り付けます。

これでスイッチのガリも無くなって、快適に弾ける!やったー!!


と思って取り付けようとしたんですが、また問題が。


YAMAHAストラト改造⑰  ← おさまらず、はみ出すスイッチ

えっ!?スイッチ内部がでかくて本体におさまらないじゃん!!(笑)


YAMAHAストラト改造⑤  ちなみにコレが新旧スイッチ。右が新。

およそ10mmから15mmくらい大きさが違います。

おいおいおい~

取り付けるには、本体の内部を削って深くしなければなりません。


次の日、またホームセンターで工具を買うことに・・・


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プロフィール

あひる

Author:あひる
富山県氷見市はイイところ!
ギターも楽しいイイ楽器!

所持ギターは
GRETSCH:テネシーローズ(HT)
FENDER(J):テレキャスター
EPIPHONE:DOT
YAMAHA:SuperR’nroller400


氷見市在住のギター青年です。

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